有名なブルーナカラーと言われる、
厳選された色を使い、究極にデザインされた絵で魅了する絵本です♬
子供も大人も引き込まれますよね☆
単純であるからこそ、子供の心にスっと入っていき、想像力も広がるのだと思います☆
我が家でも、人気の絵本で、 私自身も大好きなシリーズです♡
日本では、福音館書店から「うさこちゃん」シリーズとして出版されています。
今ではミッフィーという名前が一般的に認知されていますが、
それはキャラクターとして商品化された時にミッフィーという名前で販売された結果のようです。
絵本としても、講談社から販売されているものは「ミッフィー」の名前で出版されています。
ただ、翻訳冊数は福音館書店が原作全ての33冊あるのに対し、講談社は12冊しかありません。
訳者も違いますので、読み比べてみてもいいかもしれません♬
さて、
ミッフィーという名前はどこからきたのか?
それは、英語圏で翻訳された時にミッフィーという名前がつけられたからだそうです★
ミッフィーの意味はというと、怒りん坊さん??・・・えっ?
なんだか、イメージが違いますね・・
ナインチェの絵本は世界中で翻訳されて親しまれています♬
オランダ、ベルギー、ルクセンブルクではオリジナル名と同じ「ナインチェ」の名前で出版★
そして、英語及び英語からの訳によるものは「ミッフィー」という名前になっています☆
ただ、英語での展開の広さ、日本では講談社による販路の大きさやキャラクター商品などの多彩さから、
「ミッフィー」の名前の方が広く普及しているのが現状です。
また、ブルーナ自身もナインチェが「ミッフィー」として認知されている現状を肯定していたそうです★
作者・挿絵について
ディック・ブルーナ(Dick Bruna)
本名:ヘンドリック・マフダレヌス・ブルーナ(Hendrik Magdalenus Bruna)
1927年8月23日 – 2017年2月16日
オランダのユトレヒト生まれ
グラフィックデザイナー、絵本作家
1955年にオランダで誕生した「ナインチェ」
その9年後日本で翻訳されましたが、これは世界で初めての翻訳出版でした。
現在までに120タイトルを超える絵本を創作。世界50ヵ国語以上に翻訳されています。
日本でも1964年『ちいさなうさこちゃん』(福音館書店刊)出版以降、国内で5000万部以上の絵本が発刊されています。
またデザイナーとして、ユニセフ、赤十字など、社会活動のためのポスターやロゴも多く手がけられました。
絵本タイトル
全て福音館書店のもの
※但し、( )内は講談社から発行されたもので、訳者は舟坂靖子さん、角野栄子さん
福音館書店では、2010年のうさこちゃん誕生55周年を記念して全点新装版。トータルデザインを担当する祖父江慎氏のもと、原作のカラーを再現するために新たにブルーナインクを開発。更に、すべての作品に対象年齢を表記、1才・2才・3才・4才と別れています。うさこちゃんはお子さんと一緒に成長しています。対象年齢にあわせたうさこちゃんの絵本を選んであげてください。
以下に、福音館書店からの紹介文をつけて
全33冊をご紹介します。
ちいさなうさこちゃん
ディック・ブルーナ 文・絵 / 石井 桃子 訳
うさぎのふわふわさんとふわおくさんに、赤ちゃんが生まれました。あちこちから動物が赤ちゃんを見にきます。
うさこちゃんとどうぶつえん
ディック・ブルーナ 文・絵 / 石井 桃子 訳
しまうま、かんがるー、ぞう、きりん……めずらしい動物を見たあとで、うさこちゃんは大きいかめにのりました。
うさこちゃんのたんじょうび
ディック・ブルーナ 文・絵 / 石井 桃子 訳
きょうはうさこちゃんの誕生日。お父さんお母さんがお祝いしてくれます。お友だちもあそびにやってきます。ウサコちゃんはお気に入りのワンピースを着ます。
ゆきのひのうさこちゃん
ディック・ブルーナ 文・絵 / 石井 桃子 訳
ゆきのなかで遊びます。ゆきだるまにはにんじんで鼻をつけ、寒くてないていることりにはおうちを作ってあげました。
うさこちゃんとうみ
ディック・ブルーナ 文・絵 / 石井 桃子 訳
お父さんのひく車にのってうさこちゃんは海へ行きます。貝ひろい、水遊び、砂山作り……くたびれるまで遊びます。
うさこちゃんとあかちゃん
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
ある春の日、もうすぐうちに赤ちゃんが生まれると知ったうさこちゃんは、大喜び。
生まれてくる赤ちゃんに、贈り物をつくろうと決めました。初めてお姉さんになるうさこちゃんのお話です。
うさこちゃん がっこうへいく
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
おともだちとうさこちゃんは学校へいきました。絵をかいたり、歌をうたったり……。
楽しい学校の1日です。
うさこちゃんとゆうえんち
ディック・ブルーナ 文・絵 / 石井 桃子 訳
うさこちゃんは遊園地でなにをしてあそんだでしょうか。ブランコや鉄棒、すべり台、まだまだありますよ。
うさこちゃん びじゅつかんへいく
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
(ミッフィーのたのしいびじゅつかん)
うさこちゃんが初めて美術館へ行くお話です。具象、抽象、立体、彫刻など、
美術の主なジャンルをとりあげて紹介する形になっており、美術館入門にはぴったりの一冊です。
うさこちゃん ひこうきにのる
ディック・ブルーナ 文・絵 / 石井 桃子 訳
うさこちゃんは、パイロットのおじさんに飛行機にのせてもらいました。そして森や海の上を高く高く飛びました。
うさこちゃんのおうち
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
(ミッフィーのおうち)
赤い屋根のお家に住んでるうさこちゃん。今日はうさこちゃんの気に入りの持ち物を紹介しますよ。
とってがふたつついたコップ。働くときに着るつなぎ。おもちゃがたくさんはいったおもちゃ箱に、大好きなお人形!
うさこちゃんとじてんしゃ
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
大きくなったら自転車にのるんだ。森をぬけ丘をこえおばあさんの家にいって――うさこちゃんの夢はひろがります。
うさこちゃんのさがしもの
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
(ミッフィーどうしたの)
朝、うさこちゃんが目を覚ますと、一緒に寝ていたはずのくまさんがいません。
一日中あちこち探しましたが、みつかりません。夜、泣きながらベッドに入ると……。
小さな読者にとっては、一度は経験したことがあるであろう、とても身近なお話です。
くまさんは、意外なところからでてきますよ。
うさこちゃんおばけになる
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
(ミッフィーのおばけごっこ)
いたずら好きのうさこちゃん。ある日おばけに変身してみんなを驚かしてやろうと思いつきます。
さっそくお母さんに古いシーツをかぶせてもらって、穴をあけたら……
おばけうさこが現れた!みんなはもう、上を下への大騒ぎ!
うさこちゃんのおじいちゃんとおばあちゃん
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
うさこちゃんはおじいちゃんとおばあちゃんの家へでかけて、すてきなプレゼントをもらいます。
うさこちゃんの だいすきなおばあちゃん
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
(ミッフィーのおばあちゃん)
大好きなおばあちゃんが、亡くなりました。うさこちゃんの目を通して、おばあちゃんの死と、それを見送る周りの人の様子を、簡潔に、そして静かに描いた作品です。
ブルーナさんの死の描写は、簡潔ですが、国や文化が違っても変わらない大事な部分を
しっかり描いているため、幼い子どもたちに、きちんと伝わる内容になっています。
うさこちゃんとにーなちゃん
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
(ミッフィーとメラニー)
うさこちゃんの文通相手のにーなちゃん。ある日、にーなちゃんが遠い国から飛行機に乗ってうさこちゃんに会いにきてくれることに! にーなちゃんと、うさこちゃん、どんな楽しい時間を過ごすのかな?
うさこちゃんとたれみみくん
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
うさこちゃんのクラスに、片耳のたれている転校生が来ました。
うさこちゃんは、皆がその子を「たれみみくん」と呼ぶのが気になります。
そして、あることをしたのでした。
おかしのくにのうさこちゃん
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
おかゆを食べたくないあまり、うさこちゃんはおかしのくにへ。そこは、おかしを食べ放題、
夜更かしし放題、散らかし放題、なんでもありです!だけどうさこちゃんは……。
うさこちゃんときゃらめる
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
うさこちゃんは、お母さんと買い物に行きました。そして、誰も見ていないときに、
お店のきゃらめるをこっそりポケットに入れてしまったのです!うさこちゃん、どうするのでしょう。
うさこちゃんのはたけ
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
ひとりで畑をつくることにしたうさこちゃん。土を掘り起こし、種をまいて、じょうろでみずをやると、
芽が出てきました。芽が伸びた頃、そうっと一本抜いてみると、出てきたのは・・・・・・。
うさこちゃん まほうをつかう
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
(まほうつかいミッフィー)
「もしわたしが魔法を使えたら…」と空想を始めたうさこちゃん。
まずは、わたしのおうちをお城にして、困っているカエルや小鳥を助けてあげる! それから、それから?
ふわこおばさんのパーティー
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 亨子 訳
(アニーおばさんのパーティー)
ふわこおばさんは、うさこちゃんと友だちを招いてパーティーをしようと思いたちます。
飾り付けにお菓子作りと、準備に大わらわのふわこさん! どんなパーティーになるのかな?
うさこちゃんのゆめ
ディック・ブルーナ 作
(ミッフィーのゆめ)
夢の中のうさこちゃん、夜空で何して遊ぶ? うさこちゃんは、自分とそっくりな茶色のうさぎの女の子と、星の投げっこに、月のすべり台。遊び疲れたふたりは……。
うさこちゃんのにゅういん
ディック・ブルーナ 文・絵 / 石井 桃子 訳
うさこちゃんは病気で入院しました。でも、お医者さんに注射してもらって寝ているとじきによくなりました……。
うさこちゃんのだんす
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
(ミッフィーとおどろう)
うさこちゃんは、せんせいにダンスをおそわりました。ほめられてうれしくなったうさこちゃんは、みんなにダンスを見せにいきました。
うさこちゃんのてんと
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
(ミッフィーのたのしいテント)
ある夏の日、うさこちゃんは庭にテントをはって、遊びました。窓をあけてみたり、中でお昼を食べたりしたあと、プールを出して水遊びをしました。楽しい夏の一日でした。
うさこちゃんとふがこちゃん
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
ぶたのふがこちゃんは、うさこちゃんみたいな長くて白い耳に憧れていました。
そこでおばさんのうたこさんに相談すると、おばさんは紙でそっくりの耳を作ってくれました!
うさこちゃんのてがみ
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
(ミッフィーのてがみ)
うさこちゃんは、サマーキャンプに行きました。「おとうさんとおかあさんへ」で始まる手紙は、キャンプの楽しさにあふれています。うさこちゃんは、少し大きくなりました。
うさこちゃんおとまりにいく
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
おともだちの家へおとまりに行ったうさこちゃんは、かくれんぼをしたり、ローラースケートをして、たのしく遊びます。
うさこちゃんはじょおうさま
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
うさこちゃんは、女王さまになった夢をみました。白いお城に住んで、手紙を書いたり、植樹をしたり、テープカットをしたりと、忙しい毎日です。
うさこちゃんのおじいちゃんへのおくりもの
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
もうすぐおじいちゃんの誕生日です。うさこちゃんは、毛糸を見つけて、贈り物を作り出しました。それは細くて長いもののようです。何でしょう?
うさこちゃんとふえ
ディック・ブルーナ 文・絵 / 松岡 享子 訳
おじいちゃんが、木のぼうからふえを作ってくれました。うさこちゃんは大よろびです。
そしておかあさんの教えてくれた曲をふえで練習し、おじいちゃんにきかせてあげたのでした
他にも、講談社から出版されている知育絵本のキャラクターとして使用されていますので、
ここに紹介したもの以外のいろんなタイプの絵本がたくさん出ています。
さらに、NHKではアニメーション制作もされましたので、かわいいミッフィーが動く作品もたくさんあります☆
登場人物
同じキャラクターで2つの名前が共存しているのはなぜか?
難しいことはわかりませんが、イメージとしては、翻訳絵本は福音館書店。
知育絵本を含むキャラクター化された絵本は講談社なのかなぁと・・
★ナインチェ・プラウス (Nijntje Pluis)★
ふわふわ うさこちゃん(福音館書店)
ミッフィー・バニー(講談社)
主人公のウサギの女の子。
プラウス家の第1子。口の×(バッテン)は口と鼻の合体したものです。?ですが、本物のウサギの鼻と口のあたりを見てみると納得。こんなところも究極にデザインされています。
オランダで最初の絵本が発売された1955年6月21日がナインチェの誕生日。
元々は赤ちゃんとして登場しましたが、年を追うごとに学校に通うようになり、後に第2子が誕生してお姉さんになりました。
服装は基本的にワンピース。中でも花柄のワンピースは一番好きな服で、誕生日の時に着ます。性格は純真無垢で前向き。
寒がっていた小鳥のために小屋を作ってあげたり、ダーンをたれみみくんと呼ばないように呼びかけたりするなど、正義感の強いところがあります。反面いたずら好きなところもあり、シーツでお化けごっこしたり、お店のキャラメルを盗んでしまったこともあります。
宝物は誕生日におじいちゃんとおばあちゃん(シリーズ途中で死去)からもらったクマのぬいぐるみ。このぬいぐるをシリーズ途中でなくしてしまい、家族や友達に尋ねても見つけることができず、泣きながら必死になって探したほど。
原語名は「ふわふわ うさちゃん」
★ファデル・プラウス (Vader Pluis)★
ふわふわさん(福音館書店)
おとうさん(講談社)
ラビットさん(NHK教育「アニメ ブルーナの絵本」)
ナインチェの父。
ナインチェと異なり、口部の表現はバッテンに横棒を付け足した、線3本で表現されるアスタリスク風になっているが、これは「しわを表現している」のだそうです。なお、大人のウサギのキャラクターはみなこの「3本型」です。
当初はメガネを掛けていましたが、1963年に現在のデザインに近いものに改訂された。
趣味はガーデニング。ナインチェにニンジンの栽培を教えたり、休日にはナインチェを動物園や海などへ連れて行ってくれます。
原語名は「ふわふわ おとうさん」
★ムデル・プラウス (Moeder Pluis)★
ふわおくさん(福音館書店)
おかあさん(講談社)
ナインチェの母。
掃除と料理が上手。テント遊びをするためにテントを張ってあげたり、お化けごっこをするためにシーツでお化けを作ってあげたりするなど、いつもナインチェを助けてくれます。原語名は「ふわふわ おかあさん」
★オパ・プラウス (Opa Pluis)★
ふわじいちゃん(福音館書店)
おじいちゃん(講談社)
ナインチェの父方の祖父
趣味は大工仕事。ナインチェにキックスクーターや笛を作ってくれました。原語名は「ふわふわ おじいちゃん」
★オマ・プラウス (Oma Pluis)★
ふわばあちゃん(福音館書店)
おばあちゃん(講談社)
ナインチェの父方の祖母
趣味は編み物。ナインチェの大好きなおばあちゃんですが、シリーズ途中で亡くなってしまいます。
原語名は「ふわふわ おばあちゃん」
★クライネ・プラウス (Kleine Pluis)★
赤ちゃん(福音館書店)
『うさこちゃんとあかちゃん』(福音館書店)で生まれた赤ちゃん。プラウス家の第2子。
原語名は「ふわふわ ちいさい」
★タンテ・トライン (Tante Trijn)★
ふんわりふわこさん(福音館書店)
アント・アリス(講談社)
アリスおばさん(NHKEテレ「ミッフィーとおともだち」)
ナインチェの父方のおば
プラウス家の近所の丘の上に住む。料理上手。緑に赤の水玉模様のワンピースを着ている。原語名は「トラインおばさん」
★オーム・フリゲニル (Oom Vliegenier)★
おじさん(福音館書店・講談社とも)
プラウス家の親族ではないため「おじ」には当たらないのだが、プラウス家とは親交が深く、親しみを込めて「おじさん」と呼ばれている
職業はパイロット。英語版ではボブおじさん、『ミッフィーのせかいりょこう』ではフライヤーおじさんとなっている。
原語名は「フリゲニルおじさん」
★スヌッフィ (Snuffie)★
くんくん(福音館書店)
スナッフィー(講談社)
プラウス家で飼われているイヌ。
原語名は「くんくんちゃん」
★ニナ (Nina)★
にーなちゃん(福音館書店)
メラニー(講談社)
ナインチェの海の向こうに住む文通相手の女の子。外見はナインチェにそっくりだが、色が茶色。
★ダーン (Daan)★
だーん(福音館書店)
ダン(NHKEテレ「ミッフィーのぼうけん」)
ナインチェのクラスの転校生の男の子。
右耳が垂れていることから初めはクラスメートから「たれみみくん」と呼ばれていたが、本人が嫌がっていることを知ったナインチェは彼を名前で呼ぶようクラスメートに提案した。
★アーヒェ (Aagje)★
あーは(福音館書店)
アギー(講談社)
アニー(NHKEテレ「ミッフィーとおともだち」)
ナインチェの友だちの女の子。
★ウィレマイン (Willemijn)★
ういるめいん(福音館書店)
ウイン(講談社)
ウィニー(NHKEテレ「ミッフィーとおともだち」)
ナインチェの友だちの女の子。
★ボリス・ベール (Boris Beer)★
ぼりす(福音館書店)
ボリス(講談社)
ナインチェの友だちのクマの男の子。
原語名の姓ベールは「クマ」の意。
★バルバラ・ベール (Barbara Beer)★
ばーばら(福音館書店)
バーバラ(講談社)
ボリスのガールフレンド。
★ベチェ・ビッグ (Betje Big)★
うたこさん(福音館書店)
ポピー・ピッグ(講談社)
ポピーさん(NHKEテレ「ミッフィーとおともだち」)
ブタの主婦。面倒見がよく、家事や庭仕事が好き。原語名の姓ビッグは「ブタ」
★クノレチェ (Knorretje)★
ふがこちゃん(福音館書店)
グランティ(講談社)
ポジー(テレビアニメ)
ナインチェの友だちのブタの女の子。ベチェの姪でもあり、ベチェのことを慕っている。
原語名は「ぶうぶうちゃん」
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